夢は保育士・保育士になりたい!!でもどうすれば・・・

■保育士の給料・賃金その1

1、保育士の給料・賃金は本当に安いのか??


結論からいうと・・・お金が欲しかったらやめておいたほうがいいでしょう。


保育園には・・・

地方自治体が運営する
『公立保育園』

NPO法人・社会福祉法人・株式会社など民間が運営する
『私立保育園』

の大きくわけて2つです。

そのうち公立の保育園は運営が地方自治体なので『地方公務員中級』扱いとなります。
であれば、給与面や待遇は公務員となるので安定した収入が見込めます。

しかし民間であれば昇給はあまり見込めなく
手当てや待遇も一般企業と比べると決して手厚いものではなく

一般の保育士であれば新卒~3年目くらいまでは
社会福祉法人運営の保育園で年収250万~285万円程度は確保できるので
それほど悪くないように感じますが

勤続10年経っても300万円以上稼ぐ保育士は決して多くなく
330万円を超える一般保育士は本当にごくわずか。

簡単に言えば、民間の保育園では昇給はほとんど期待できず
一生の仕事として考えると、命を預かる国家資格に仕事として
給与は低水準の範囲であるというのは否定できないでしょう。

一般企業で、勤続20年働いているのに
役職は『主任』で『残業はつかない』

それでいて年収が320~340万円

男性からみたらこの収入で一家を養うことを考えると・・・どう思いますか???


でもこれは・・・あくまでも関東の一例であり
地域によってはこれよりも低水準のところも多ければ、200園に1園くらいの割合で
もっと定期昇給をしてくれるところもごく稀にあります。

この数字は関東を中心として社会福祉法人運営の認可保育園の水準と考えてくださいね★







■保育士の給料・賃金その2

1、簡単に言えば保育士は安月給です

『保育士の給料・賃金1』であげたように結論から言えば保育士は安月給です。どうしてなのか??
それは保育園が安定した運営形態で、今まで賃金をあげなくても戦後の間、問題なく職員確保が出来ていたから。
これより下は平成18年くらいまでの民間保育園のよくある状況です。


1、保育士=低賃金が当たり前という認識が保育士に培ってしまったから、文句は個人ばかりでいうだけ。

2、女性の職場だから新卒3~5年目くらいには結婚退職してしまう。それくらいまでは一般企業と給与はかわらない。

3、利益追求でなければ、経営も圧迫しないので保育士の給与は下がることもなけれればあがることもない。そして一般企業と異なり保育士能力は結果的には数字に残らないから個別昇給なんてものはない。

4、だってそれでも、新卒学生は一定の割合で入ってくるのだから文句があるなら辞めてもらい、新卒学生を雇えばいいじゃん。

5、一族運営が主の社会福祉法人では出世は出来ても主任くらいまで。その枠は各園で1人。園長となればその枠は更に限られ、給与は一般職より高いけれど園長になる年齢は50代くらい。
50代で年収360万円~500万円。一般企業と比べて高いと思います???


といった感じ。実際には今まで認可保育園の中心的存在の社会福祉法人の保育園はお金は沢山あるんですけれど、現場の保育士たちは『保育園にはお金がないから』と当たり前のように思っている。

・・・これには見事なからくりがあるのですが、それはまた別の機会にしておきましょう。




2、給料が欲しければ公立保育園に

保育士の給料・賃金1』であげたように、公立保育園は身分が地方公務員中級ですから安定した昇給と待遇が見込まれます。
一生の仕事として考えるならば、迷わず公立をお勧めします。

でも、公立は異動もあり保育現場以外に飛ばされることもあれば、保育士年齢が高齢化していて時代遅れの保育観で保育士が保育をしているところも非常に多いです。

これは全ての公立に関してではなく、あくまでも1部ですが『最近の若者は』なんて言っている保育士・・・保育士の本来の役目は『時代のニーズに応えた保育と保護者をサポートすること』
それなのにこんな言葉をさらっと言ってしまう保育士。。。個人的には大嫌いな保育像ですね。

ちなみに公立保育士は、地方に行けばいく程、保育士が仕事をやめないので、採用試験すらないという年度も少なくなく、東京都市部でも倍率が6倍~45倍なんてこともあるので採用の枠は決して広くはありません。

また・・・これもあまり大きな声では言えませんが、自治体によっては1次試験は実力突破でも2次試験では、コネに近い力で採用されてしまうというのも実際にあります。
逆を言えば、それを利用すれば採用されるということですが、その人に少ない採用枠を持っていかれれば倍率は更に厳しくなるでしょうね。

また公立保育園は公設民営化という、公立保育園は運営に金がかかるので民間に引き取ってもらい自治体から切り離すことで予算を削減できるという流れが活発化しているのも現実的な問題です。


3、かわりゆく保育形態


東京都の認証制度や株式会社参入の動きを受けて、東京を中心とした都市部では保育界に大きな動きが出てきました。

全ては不況と女性の社会進出を主な原因とした待機児問題から保育園が絶対的に足りないから。

その結果、戦後ずっと変わることなかった保育の運営形態も大きく変化が出来てきており、保育士が保育園を選ぶ時代に都市部は突入してきました。

これは保育士にとってよい部分と悪い部分がそれぞれ出てきたのですが、、、保育士の処遇改善や人間関係の良好化。園長職などへの出世機会増加など、保育界全体からみたらよい流れにかわったと管理人は思うのですが、これもまた別の機会に話しましょう。







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■保育士ってどんな仕事??


1、保育士と幼稚園教諭の資格は違う


保育士=保育園で働く保護者に代わって子どもたちの成長を手助けする仕事です。ここで注意をして欲しいのは

"保育士資格"=保育園で働くのに必要な資格
"幼稚園教諭"=幼稚園で働くのに必要な資格


ということです。幼稚園と保育園は一見同じように思いますが実は大きく異なるのですが
まずは
保育士資格=保育園で働くための資格と考えてください★
(※保育園と幼稚園の違いは別の項目にて紹介)




2、保育士の役割とは

一般に"保育園"など児童福祉施設において"保護者に代わって"子どもの保育を行う者といわれております。
保育園では場所によって異なりますが、基本的には
0歳~6歳までの小学校に上がる前の子どもたちを保育園で保護者に代わって預かる仕事です★
何歳児クラスの担当になるか、担任業務になるかどうかは園の決定に従いますが保育士資格があればどのクラスでも担当することが出来ます!




3、資格がなくても働ける??

答えは・・・働けます!


でもそれは『保育補助』としてであり、残念ながら保育士ではありません。
呼ばれ方は”先生”かもしれませんが、保育士ではないので無資格の先生一人で子どもを見ることはできないので
一人でクラスを運営したり外出したりといったことは出来ません(法律により決まっています)

また都市部では保育補助の仕事はありますが、地方では保育士があまっている為、無資格採用はあまり多いとはいえません。
また無資格で正職員として雇ってもらえる保育園は、、、100園に1園あればよいかなって感じで同じパートでも保育士資格者は時給面でも優遇されます★

つまり・・・『職業として保育がしたい!』『存分に保育がしたい!』というならば

保育士資格の取得は必須条件です!!



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■保育士を目指すならこれはすぐ治そう!

1、子どもたちの一番身近な手本です

子どもたちって、大人以上によく周りを見ています。
『この子口癖が悪いなぁ・・・』

そう思ったときは大体が家庭で使われている大人の言葉です★
とにかく子どもたちは観察力が凄く、すぐにそんな大人の行動を自分のものにしてしまいます。
なので常に自分は子どもたちの一番身近な手本なんだ!

というプロ意識を持ってください☆




2、保育園は保育士みんなで子どもたちをみている

自分のクラスの子だけみてればいい・・・なんて考えであればすぐ辞めてください。

はっきり言えば『保育士自身はどうでもいい』のかもしれません。
たとえ自分のクラスの子でも、他の先生がその子の成長や笑顔を沢山引き出せたって
結果的に子どもたちが笑顔で毎日過ごせればそれでよいのです。

保育園では行事や提出物などの職員が協力して行うことが多い仕事。
だからこそ協調性がなければ肝心の子どもたちにも思いがつたわらなくなってしまうのです。


3、絶対に損をする治したほうがよい行動

たぶんどんな仕事も社会人になればみんな同じかもしれませんが、、、それでもあえてここで治したほうがよい欠点を箇条書きにしてみます。

その前に一言・・・

『使ったものは片付けなさい』と子どもに言う先生が多いですが・・・
じゃあその先生は『自分の部屋は散らかってないの??』でしょうか★
だって、、、子どもに対して偉そうなことを言うならば、当然自分はやっているはずですよね??(笑)


・ギャル文字や小文字で文章を何気なく書いている
・提出物をあまり守らない
・計画性があまりない
・自分中心に物事を考えてしまう
・努力することが嫌いだ
・保育という仕事は特別な業種だと考えている
・子ども好きと保育士の違いが明確にわからない
・私○○苦手だからと決め込んでしまう




1、普段の行動は、何気ない時にポロッとでてしまいます。

2、保育は『指導案』『月案』『行事案』など考えることと計画することが沢山です

3、保育園での主役は『保護者』そんな保護者に任せられているのが『子どもの成長』
ならば、自分のやりたいことや気持ちをうまく出しながらも常に子ども目線で子ども最優先の考え方を
『仕事中』は心がけましょう。プライベートは自分優先ですけどね♪

4、保育は確かに一般企業とは異なり利益ではなく心と体を育てる仕事。だけど相手にしている保護者は一般の社会人。保育ばかりの考え方ではなく一般社会人の考え方も持たなければ保護者からの信頼は得れません。

5、子どもすきなら資格はいりません。というよい公園でのんびりと子どもたちと遊んでいるだけで十分です(笑)
じゃあどうして『プロの保育士』として給与をもらって職業にしているのか??
保護者は自分の子どものことはある程度わかっているかもしれませんがプロではない。。。
そんな時にプロの保育士さんが身近にいる。。。『プロの自覚をもって行動できる』凄く素敵なことですよ☆★☆

夢は保育士!保育士になりたい・・・頑張ってくださいね♪









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