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■保育士の給料で家庭を養えるのか??


1、保育士の年収で家族を養えるのか??

保育士になるにあたり重要な問題は『収入』です。

前述であげた保育士の年収で考えると、決して十分な金額ではないと思います。
確かに20代は年収280万前後でも十分生活は出来ます。
しかし、男子保育士の立場で考えた場合・・・

『奥さん=専業主婦』
『子ども=2人で大学まで進学』


正直難しいですね。

凄く簡単な概算として専業主婦では保育園ではなく幼稚園を選択となるので

私立幼稚園+公立小中学校+公立高校+私立大学=約2370万円

という数字が弾きだされます。

参考サイト1  参考サイト2

もちろんこの金額はあくまでも子どもにかかる費用なので
家賃や食費、夫婦間のこづかいなどは含みませんから、、、
いかに保育士の年収が低いかというのがわかるかと思います。

しかし・・・このご時世、どの業界も決して年収が満足というわけではありません。

一応、国税庁の2008年のデータでは

40歳代前半(40~44歳)の男性平均は617万円、女性は288万円

と記載されておりますが、これはTOYOTAやSONYといった大企業の高収入組も含まれているので
一般的なサラリーマン家庭はこの金額より大幅に下がることが予想され
決して終身雇用が確約されているわけではない。

そう考えると・・・必然的に夫婦共働きとなりますよね??

だから・・・保育園に入園させたい家庭が増えて、待機児問題が発生するということです。

※ただ、これは個人的見解ですが、今後高収入とそれ以外の世帯の差は更に広がる可能性も高く、女性は男性に比較すると低水準の記載がされていますが、もう少し上がることも予想されます。

上記のことから、もし保育士を一生の仕事とするならば、パートナーの理解が必要不可欠で
もし男性であるならば女性以上に理解が必要となります。

これは男女差別ではなく・・・実際に保育士さんをみても女性は
『子育ては自分でしっかりやりたい』『専業主婦をしっかりとやりたい』

という希望で退職する割合が圧倒的に多いことから
保育士の給料というのは、重要な課題ということがいえると思います。

実際に、我が家は・・・共働きで貯金を一定金額貯めるまで
子育ては我慢しております(苦笑)

ですが3人は子どもが欲しいというのが夫婦の希望です!!



2、じゃあどうすればこの問題を解決できるのか!?

結論から言えば・・・可能です!

ではどうすれば・・・また長くなってしまうので次回の更新時に記載させていただきますね。



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■保育士の給料・賃金その1

1、保育士の給料・賃金は本当に安いのか??


結論からいうと・・・お金が欲しかったらやめておいたほうがいいでしょう。


保育園には・・・

地方自治体が運営する
『公立保育園』

NPO法人・社会福祉法人・株式会社など民間が運営する
『私立保育園』

の大きくわけて2つです。

そのうち公立の保育園は運営が地方自治体なので『地方公務員中級』扱いとなります。
であれば、給与面や待遇は公務員となるので安定した収入が見込めます。

しかし民間であれば昇給はあまり見込めなく
手当てや待遇も一般企業と比べると決して手厚いものではなく

一般の保育士であれば新卒~3年目くらいまでは
社会福祉法人運営の保育園で年収250万~285万円程度は確保できるので
それほど悪くないように感じますが

勤続10年経っても300万円以上稼ぐ保育士は決して多くなく
330万円を超える一般保育士は本当にごくわずか。

簡単に言えば、民間の保育園では昇給はほとんど期待できず
一生の仕事として考えると、命を預かる国家資格に仕事として
給与は低水準の範囲であるというのは否定できないでしょう。

一般企業で、勤続20年働いているのに
役職は『主任』で『残業はつかない』

それでいて年収が320~340万円

男性からみたらこの収入で一家を養うことを考えると・・・どう思いますか???


でもこれは・・・あくまでも関東の一例であり
地域によってはこれよりも低水準のところも多ければ、200園に1園くらいの割合で
もっと定期昇給をしてくれるところもごく稀にあります。

この数字は関東を中心として社会福祉法人運営の認可保育園の水準と考えてくださいね★







■保育士の給料・賃金その2

1、簡単に言えば保育士は安月給です

『保育士の給料・賃金1』であげたように結論から言えば保育士は安月給です。どうしてなのか??
それは保育園が安定した運営形態で、今まで賃金をあげなくても戦後の間、問題なく職員確保が出来ていたから。
これより下は平成18年くらいまでの民間保育園のよくある状況です。


1、保育士=低賃金が当たり前という認識が保育士に培ってしまったから、文句は個人ばかりでいうだけ。

2、女性の職場だから新卒3~5年目くらいには結婚退職してしまう。それくらいまでは一般企業と給与はかわらない。

3、利益追求でなければ、経営も圧迫しないので保育士の給与は下がることもなけれればあがることもない。そして一般企業と異なり保育士能力は結果的には数字に残らないから個別昇給なんてものはない。

4、だってそれでも、新卒学生は一定の割合で入ってくるのだから文句があるなら辞めてもらい、新卒学生を雇えばいいじゃん。

5、一族運営が主の社会福祉法人では出世は出来ても主任くらいまで。その枠は各園で1人。園長となればその枠は更に限られ、給与は一般職より高いけれど園長になる年齢は50代くらい。
50代で年収360万円~500万円。一般企業と比べて高いと思います???


といった感じ。実際には今まで認可保育園の中心的存在の社会福祉法人の保育園はお金は沢山あるんですけれど、現場の保育士たちは『保育園にはお金がないから』と当たり前のように思っている。

・・・これには見事なからくりがあるのですが、それはまた別の機会にしておきましょう。




2、給料が欲しければ公立保育園に

保育士の給料・賃金1』であげたように、公立保育園は身分が地方公務員中級ですから安定した昇給と待遇が見込まれます。
一生の仕事として考えるならば、迷わず公立をお勧めします。

でも、公立は異動もあり保育現場以外に飛ばされることもあれば、保育士年齢が高齢化していて時代遅れの保育観で保育士が保育をしているところも非常に多いです。

これは全ての公立に関してではなく、あくまでも1部ですが『最近の若者は』なんて言っている保育士・・・保育士の本来の役目は『時代のニーズに応えた保育と保護者をサポートすること』
それなのにこんな言葉をさらっと言ってしまう保育士。。。個人的には大嫌いな保育像ですね。

ちなみに公立保育士は、地方に行けばいく程、保育士が仕事をやめないので、採用試験すらないという年度も少なくなく、東京都市部でも倍率が6倍~45倍なんてこともあるので採用の枠は決して広くはありません。

また・・・これもあまり大きな声では言えませんが、自治体によっては1次試験は実力突破でも2次試験では、コネに近い力で採用されてしまうというのも実際にあります。
逆を言えば、それを利用すれば採用されるということですが、その人に少ない採用枠を持っていかれれば倍率は更に厳しくなるでしょうね。

また公立保育園は公設民営化という、公立保育園は運営に金がかかるので民間に引き取ってもらい自治体から切り離すことで予算を削減できるという流れが活発化しているのも現実的な問題です。


3、かわりゆく保育形態


東京都の認証制度や株式会社参入の動きを受けて、東京を中心とした都市部では保育界に大きな動きが出てきました。

全ては不況と女性の社会進出を主な原因とした待機児問題から保育園が絶対的に足りないから。

その結果、戦後ずっと変わることなかった保育の運営形態も大きく変化が出来てきており、保育士が保育園を選ぶ時代に都市部は突入してきました。

これは保育士にとってよい部分と悪い部分がそれぞれ出てきたのですが、、、保育士の処遇改善や人間関係の良好化。園長職などへの出世機会増加など、保育界全体からみたらよい流れにかわったと管理人は思うのですが、これもまた別の機会に話しましょう。







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